介護現場でも感じる“骨盤底筋”の大切さ

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介護

最近、「くしゃみした時にヒヤッとする」「トイレが近い」「お腹に力が入りにくい」
と感じることが増えました。

年齢のせいかな…と思っていましたが、美容や健康系の動画でよく見るようになったのが
「骨盤底筋」という言葉。

実際、介護の仕事をしていても、排泄の悩みは高齢になるほど生活の質に
大きく関わると感じます。

だからこそ、“まだ動ける50代”の今から意識することが大事なのかもしれません。

骨盤底筋ってどこの筋肉?

  • 骨盤の底で内臓を支えている筋肉
  • ハンモックのような役割
  • 加齢・出産・運動不足で弱くなる

骨盤底筋が弱ると起こりやすいこと

  • 尿もれ
  • 頻尿
  • 姿勢悪化
  • ぽっこりお腹
  • 便秘
  • 骨盤臓器脱

【私が訪問しているTさん】

尿漏れを気にして、パッドをつけています。
以前は、友達と食事に行ったり、買い物へ行ったりしていましたが、
最近は一人でトイレに行くことの不安から、出掛けるのを躊躇してしまうそうです。
「漏れたらどうしよう」が行動範囲を狭くしてしまうようです。


私が始めた“ながら骨盤底筋トレ”

私自身も最近、大便の時にうまく力が入らず、「なんだか出しにくい」と感じることが増えました。心なしかいきんだ後に、肛門に違和感が…

年齢のせいかなと思っていたのですが、調べていくうちに
「骨盤底筋」という筋肉が関係していることを知りました。

さらに、骨盤底筋が弱ることで、尿もれだけでなく「骨盤臓器脱」につながることもあるそうです。


骨盤臓器脱とは?

膀胱や子宮、直腸などを支えている骨盤底筋が弱くなり、臓器が下がってしまう状態。

出産経験や加齢、便秘による強いいきみなども影響すると言われています。

とても珍しいことではなく、更年期以降の女性に多い悩みのひとつだそうです。

私が行った骨盤底筋体操

1.仰向け、座った状態、または立った状態でリラックスします。

2.、肛門を2秒ほどぎゅっと閉めます。(膣を上の方に引き上げるイメージ)

3.力を抜いて4秒ほどゆっくり緩めます。

  • ドライヤー中
  • 寝る前布団の中
  • パソコンで作業中

一日数回行うようにしました。


続けて感じた変化

  • 姿勢が少し良くなった
  • お腹に力が入りやすい
  • トイレを我慢しやすくなった気がする
  • “自分の体をちゃんと使ってる感覚”


未来の自分のための筋トレかもしれない

骨盤底筋トレは、見た目のためだけじゃなく、
「自分でトイレに行ける時間を長くする」ための筋トレでもあると思っています。

介護の仕事をしていても、排泄の悩みは生活の質に大きく関わると感じています。

だからこそ、50代の今から筋力を意識することは、未来の自分を助けることにつながるのかもしれません。
未来の自分への貯金として続けていきたいです。


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