認知症

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『私は暑くない』は危険信号。高齢者がエアコンをつけない理由

「風が通るから大丈夫」週に2回、生活支援で訪問しているOさん。この季節になると、訪問するたびに気になることがあります。それは、エアコンをつけずに過ごされていることです。部屋に入ると熱気がこもり、私は汗が噴き出してきます。「Oさん、今日はエア...
介護

ガラケーからスマホへ。費用以上の価値があると感じた理由

「電話ができれば十分。」「ガラケーのほうが使いやすい。」訪問介護の利用者さんから、このような言葉をよく聞きます。確かに、長年使い慣れたガラケーは安心感があります。でも私は、最近はスマホのほうが生活を豊かにし、脳にも良い刺激を与えてくれると感...
介護

洗剤が10本?認知症の方が同じ物を何度も買う理由

「えっ、また同じもの?」訪問介護で利用者さんのお宅へ伺うと、驚くことがあります。洗面所には洗剤が何本も並んでいたり、防虫スプレーが5本、しょうゆやポン酢が何本も未開封のまま置かれていたり…。「こんなに使い切れるのかな」と思うほど、同じ商品が...
介護

「認知症になっても残る“人を感じる力”」介護職のためのおすすめの一冊

認知症の方は周囲をよく見ている認知症の方と接していると、「意外とよく見ているな」と感じることがあります。訪問しているOさんはお話が大好きです。お宅に伺うと、まずは世間話から始まります。本来は掃除や片付け、物の整理などの環境整備を行う予定なの...
介護

床に物を置いてしまう認知症の方。その「片付けられない」には理由がある

訪問介護の現場で、よく見かける光景があります。床に新聞やチラシが積まれている。脱いだ服がそのままベッドに置かれている。買ってきた物が袋のまま並んでいる。ご家族からすると、「どうして片付けないの?」「危ないから何度も言ってるのに…」そんな気持...
介護

認知症の方が片付けられないのはなぜ?ヘルパーとしてできる工夫

認知症の方のお宅を訪問していると、こんな光景に出会うことがあります。収納家具はあるのに、中は整理されていない。棚の前には籠が置かれ、そこに物がどんどん入れられている。「どうしてしまわないの?」「なぜちゃんと片付けられないの?」そう感じるご家...
介護

片付いていない家=困っている、ではなかった

私が訪問している利用者さんは、独居で認知症があります。お部屋は決して片付いているとは言えません。机の上には書類が山積み、収納スペースはあるものの中は整理されておらず、その収納扉の前には籠が置かれ、そこにも物が入っています。初めて訪問したとき...
認知症

50代からの日記習慣をおすすめする理由

50代になると、体力や健康の変化だけでなく、「あれ、最近物忘れが増えたかも」と不安になる瞬間が出てきます。名前がすぐに出てこなかったり、何を取りに来たのか忘れて立ち尽くしてしまったり…。こうした小さな不安を感じるのは自然なことです。私が訪問...
認知症

孤独は寿命を縮める要因に 認知症予防は外とのつながり

孤独は寿命を縮める大きな要因であり、社会的孤立は死亡リスクを高め、心血管疾患やがん、うつ病のリスクを増加させます。私が訪問している男性の利用者Oさんは、一日中テレビをぼっーとみています。気晴らしにデイでも行ってみませんか?とお勧めはするので...
認知症

水道代が急に増えた…?それ、もしかして認知症のサインかもしれません

私が訪問している利用者Kさんは、毎日庭にホースで水を撒くのを日課にしています。いつも庭は緑が生き生きしています。草花への愛情からの行動なのですが、真夏以外でも毎朝欠かさず、時には1時間近く撒き続けていることも。また、洗濯も自分でされていて立...
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